2004. 3 18
第一弾
1.ご挨拶
2.じゃ、始めよっか
3.そこで!

2004. 3 26
第二弾
1.さあ、開幕だ!
2.「オフ・ザ・ボール コマンド」

2004. 3 30
第三弾
1.侮りが足しブルース
2.油断大敵!

2004. 4. 2
第四弾
1.遠いゴール
2.GKシーマンの意地

2004. 4.9
第五弾
1.初勝利
2.そして連敗

2004. 4.19
第六弾
1.渇望
2.VSミルウォール
3.獅子であれ

侮りが足しブルース

 「初戦は落とせない!」その思いと共に、アシスタントプレーヤー豊島を送り出した。彼はやってくれるはずだ!

 しかし、開始早々決定的な場面が訪れる。中盤でファウラーがボールを奪取され、それをバーミンガム前線のFWへスルーパス。ペナルティーエリア内で思いっきり足を振り抜いたが、僅かにゴールの枠を外れていく。いきなりヒヤッとさせられた。
 そして歓喜の時は意外と早くやってきた。サークル付近でディスタンがカットしたボールをタルナトが左サイドのマクマナマンへ! 「スティーヴ来たぁ〜!! 宇宙人の集まりチームじゃダメだ。サイドを駆け上がるスティーヴ最高!」と思いっ切り惚れぼれしているうちに、スティーヴがセンタリング、ペナルティースポット付近からスルスル〜と抜け出したアネルカが、胸でワントラップして左足で突き刺した! 
  マクマナマン→アネルカとは、何て気持ちの良いホットライン! そして何よりもプレーヤー豊島に感謝だ。開幕戦のチーム初ゴールというのは選手/チームにとってはもちろんの事だと思うが、サポーターへの心理的効果もかなり大きいのだ。(自分も先週その効果をさっそく体験。嬉しかったぁ〜)その証拠に、決めた本人よりも恩田の方が喜んでいる。

 この先制ゴール後も、マクマナマンにボールが集まり前半は終始シティーペース。ただ、ファウラーのボールタッチが少なく、出したパスも効果的でない。どうも周りと「噛み合ってない」感が否めない。彼だけでなく、このゲームは試合を行うことによって「チームワークレベル」が上昇し、ボールが繋がりやすくなる。さすがに開幕戦では……と言ったところか。

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