太平洋戦線の歴史的な戦いを体感!
挨拶|ゲームの見所|歴史的な背景
兵士の息遣いを感じるほどの、圧倒的な臨場感───それが、「メダル オブ オナー」シリーズが目指した、ミリタリーFPSに対する答えの一つではないか。
シリーズ最新作となる本作「メダル オブ オナー パシフィック アサルト」で、極限まで追求されたその圧倒的臨場感は見所の一つである。
最新のグラフィックエンジンがリアルで印象的な情景を描き出す。太平洋の島々に密生する雑草、空を覆い尽くさんばかりの密林。ゲームの常識を超えた高密度の植生表現は、湿った空気の匂いまで伝わってきそうだ。
私たちの祖父や曽祖父たちが体験した感覚は、いかなるものだったろう。そのごく一部分だけでも、私たちは体験できるのかもしれない。
このコーナーでは、戦場の雰囲気を描き出す本作の魅力をご紹介しよう。
─── 最新の物理エンジン
業界最高水準のテクノロジーのひとつ、Havoc(TM)物理シミュレーションエンジン。本作の魅力を語る上で、この強力な物理エンジンが搭載されていることも見逃せないポイントだ。
積み上げられた物資に手榴弾の一撃。ドラム缶は弾け跳び、辺りを転がる。椰子の木で築かれた防衛陣地を爆破すれば、木は砕け散り、木片が四散する。倒れた敵の屍を蹴散らし、前進する。
最新のグラフィックエンジンに裏打ちされた、そのリアルな動きにきっと目を奪われることだろう。物理エンジンで制御された物体の挙動は、仮想の戦場に究極のリアリズムをもたらしたのである。


─── 表情豊かなキャラクターたち
太平洋戦線の激戦を生き抜いていく主人公、トーマス・コンリン。戦場で彼を取り巻くキャラクターたちが見せる表情に注目しよう。
最新の表情制御エンジンが、キャラクターたちの眼球、眉、頬、口を細かく制御。人間実溢れる表情が、彼らの苦しみを、恐怖を、喜びを、余すことなく表現する。そんな彼らの発するセリフは、これまでにない説得力をもってプレーヤーに迫ってくるのだ。
この歴史的な戦いの中で共に戦い、傷つき倒れた者達の記憶は、プレーヤーにとって忘れられないものになるだろう。


─── 史実を再現する兵器の数々
世界最強の海兵隊─その実力を支えたM1ガーランド小銃は本作でも心強い味方である。トンプソン短機関銃や、ブローニングオートライフル(BAR)は、大勢の敵を一瞬でなぎはらうのに最適だ。他、多数の米軍装備が史実に基づいて登場する。
日本軍の武器も見逃せない。近代日本を偉大ならしめた、三八式歩兵銃。着剣すると日本兵の平均身長を超えるこの長大なライフルは、奪い取って白兵戦に用いれば強力な武器となる。他、一〇〇式機関短銃、九六式軽機関銃など多種多様な銃器が登場する。
マップ上のギミックも豊富だ。迫撃砲や高射砲などの強力な据置き型兵器を使い、陣地に迫る大量の敵兵をなぎ倒し、敵戦闘機を吹っ飛ばす。さらに「SBDドーントレス」急降下爆撃機を操る白熱の空中戦は、シリーズ初の新要素だ。


─── 名誉あるキャリアに勲章を
1941年12月。真珠湾に赴任した主人公トーマス・コンリンは、日本軍による強襲を受け、戦場に身を投じていく。ガダルカナル、そしてギルバード諸島で重ねられる、海兵隊員としてのキャリア。合衆国は、勇気ある者に勲章を惜しまない。
本作は、一連の戦いを再現する35のシングルミッションを搭載している。各ミッションには主要目的に加え、多数の隠し目標が設定されている。ただ敵を倒すだけでなく、戦友の命を助け、敵の作戦を妨害し、海兵隊と合衆国のために貢献しよう。
多くの隠し目標を達成すれば、それだけ多くの勲章を授与される。英雄的な活躍の瞬間は、ゆかりの品とともに記憶される。一度クリアするだけではすべてを網羅できない。プレーヤーの英知と勇気が大いに試されるだろう。
─── 新しいマルチプレイヤーモード
ミリタリーFPSに欠かせないものとなったインターネット対戦機能。本作には全く新しいルール、「インベーダーモード」が採用された。
インベーダーモードでは、日本軍と米軍の各チームが一つのマップに複数用意されたそれぞれの目標を達成すべく競い合う。防衛陣地や、航空基地、補給施設などを舞台に、破壊工作や目標の占拠、あるいは防衛を目指す。単なるパワープレイでは勝利は望めない。歩兵、工兵、衛生兵、弾薬手。以上4つの兵種を駆使し、実戦に投じられた兵士のように思考し、戦うことが要求される。チームメンバーと協力し、戦略性の高いゲームプレイを体験できるだろう。
新しいマルチプレイヤーモードを搭載した本作は、インターネット対戦のサポートを強力に充実させた。チート排除システム「PunkBuster(TM)」テクノロジーの導入、またゲームのパッチ情報も自動的に通知される。マルチプレイの世界に飛び込むのに、面倒な設定作業は必要ない。国内に設置されたEAJ公式サーバーでは、よりレイテンシの低い快適なプレイが実現されるだろう。至れり尽せりの環境で、最高のマルチプレイヤー体験を楽しもう。 |