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もともとはVI号戦車と呼ばれ、1942年の後半にロシア軍とはじめて交戦し、次いで1943年の初め頃、西部戦線の連合軍と交戦した。ティーガー(タイガー)という通称は、1944年2月に正式採用された。ゲーム内での最新バージョンは、E型である。
ティーガーは、パンターとは異なり、従来のドイツ軍の方針に基づいて設計された。しかし、外形寸法はすべて大きく設計された。主な武装は8.8cm
Kw.K. 36であるが、これは砲塔への搭載が可能なように改良された8.8cm Flak 36である。このような大型砲の搭載は、車体剛性に大きな問題を発生させた。結果としてティーガーの車体は、溶接で全体を接合した大きなプレートによって作られることになった。
上部構造は1つのユニットになっており、溶接によって車体に取り付けられている。砲塔の壁は、U字形に曲げられた厚さ82mmの1枚の大きな装甲板からできている。また、溶接に加えて、ボルトで装甲板は接合されている。導入当時、ティーガーの装甲はドイツ軍戦車の中で最も厚く、前面垂直板は102mm、車体側面は62mmもの厚さがあった。
トレッドの広い交互配置型のクリスティ型ボギー車輪を採用したサスペンションは、それほど複雑なものではなく、このように大きく重い車両によくあるサスペンションの問題をうまく解決していた。
ティーガーのエンジンの性能を最大限に引き出すには、高度な運転技術と修理技術が必要だった。乗員が未熟だと、故障が発生しやすかったのだ。これはこの戦車の重大な欠点であった。
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