プロデューサー:ヴィンス・ザンペラ
「D-Dayのシーンはまさにカオスです。現実の第一線の戦場の雰囲気を、ちょっとでも取り入れたかったんです。他の部分とでは、ちょっと雰囲気が違ってますね」
アシスタントプロデューサー:スティーブ・タウンセンド
「ノルマンディー上陸作戦もそうですが、北アフリカの灼熱の砂漠からノルウェーの極寒のツンドラまで、環境がいろいろと変わります。爆撃を受けて破壊されたフランスの町なんかは、砲撃によって建物の壁が吹き飛ばされています。1つ1つの部屋をよく見ると、壁紙や家具、身の回りの品まで、すべて描かれていますよ。見事なものですよ。その他、そよ風に揺らぐ木の枝や茂み、雨、雷、稲光といったリアルな天候、さらに、本当に戦っているような気分になれる風や雪も表現されています」
作曲家:マイケル・ジャキーノ
「シアトル交響楽団の団員たちをシアトル郊外にあるバスティア・チャペルに集め、"メダル
オブ オナー アライド アサルト"のためにジャキーノが作ったオリジナル曲をオーケストラで録音しました。シアトル交響楽団を選んだのは、彼らが太平洋岸北西部でいちばん才能豊かなグループだったから。ジャキーノが64人のオーケストラをまとめ上げて、"メダル
オブ オナー アライド アサルト"のために彼が用意した曲を録音したんです。"メダル オブ オナー アライド アサルト"のために作られた音楽は、ジャキーノがこれまでに手がけたものの中で、最も意欲的な作品でした」