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敵陣のエンドゾーンまでボールを運ぶことをタッチダウンと言い、タッチダウンと成功させると6点を獲得することが出来ます。タッチダウンの後には、トライ・フォー・ポイントと呼ばれるキック権も与えられ、この短い距離のキックを成功させることによって、更に1点を獲得することが出来、タッチダウンによって、合計7点を獲得出来る計算になります(2ポイント・コンバージョンと呼ばれる、キックをせずに、パスやランで攻撃して2点を狙うことも出来ます)。 |
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攻撃と守備に分かれてゲームが進行するために、アメリカンフットボールにはそれぞれ専門のチーム、オフェンス・チーム(攻撃)、ディフェンス・チーム(守備)、そしてキックを専門とするスペシャル・チームがあります。このため、1チームは最大で53人の選手を抱える大所帯になります。また、NFLではこの53人の合計サラリーの上限が定められているため、高給取りのスター選手集団をつくることは非常に難しくなっています。 |
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攻撃側には、4回の攻撃権が与えられます。この4回の攻撃権の間にボールを10ヤード以上運ぶことが出来れば、再び4回の攻撃権が与えられます。これを「ダウンの更新」と呼んでいます。
攻撃権は、1回目を1stダウンと呼び、以降2ndダウン、3rdダウン、4thダウンと続きます。
上の画像の中のオレンジ色の実線が、「10ヤードラインマーカー」と呼ばれるテレビ中継ではおなじみになっている目安です。まずはこの線を越えることを目標として攻撃を開始します。画像上部中央に表示されている「1st AND 10」が、現在のダウン数と10ヤード獲得までの残りヤード表示になります。 |
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2nd Down(=2回目)の攻撃です。 |
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3rd Down(=3回目)の攻撃です。ダウンの更新のためには、まだ5ヤード足りません。 |
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4th Down(=4回目)の攻撃です。ダウンの更新のために5ヤード足りません。4thダウンが終了した時点で、10ヤード進められなかった場合には攻撃権が移動し、攻撃側と守備側が交代になります。4thダウンまで攻撃をすることが可能ですが、もし10ヤードを獲得出来ずに相手チームに攻撃権が交代してしまうと、そこから相手側の攻撃が始まることになり、守備に不利となってしまうため、通常は4回目の攻撃、4thダウンはキックに使われます。
キックには、パントとフィールドゴールの2通りがあります。パントは陣地挽回のため、フィールドゴールは得点のためのキックとなります。上の画像ではパントを蹴ろうとしています。
パントでは、敵陣に向かってボールを蹴り、キックをキャッチした相手チームが走り込んでくるのを止めた地点から攻撃権の交代となります。 |
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パントされたボールをキャッチした時点から攻守が交代することになります。ボールをキャッチする時に、リターンする選手(以下、リターナー)の近くに、相手チームの選手がいない場合には、そのままリターンします。目の前まで相手選手が迫っている場合には、リターナーに操作のカーソルがある(黄色い輪で囲まれています)ことを確認して、△ボタンを押します。リターナーが右手を上げ、キャッチしたボールをリターンする意思がないことを意味するフェア・キャッチのサインとなります。
リターナーに操作のカーソルがない場合には、○ボタンで操作選手を切替えて、リターナーの選手に合わせます。 |
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フェア・キャッチのサインを出さずにボールをキャッチしてしまうと、キャッチした直後に相手チームの強烈なヒットを食らい、ボールを落として(ファンブル)しまう確率がかなり高くなります。最悪の場合、そのまま落としたボールを相手チームの選手が拾い、そのままタッチダウン(=失点)につながることもありますので、注意してください。
次にフィールドゴールについて、ご紹介します。 |
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フィールドゴールは、ゴールポストと呼ばれる、黄色のバーの間にボールを蹴り込むことで3点を獲得することが出来る、得点のためのキックです。失敗するとその地点から、相手に攻撃権が交代します。いかに専門職のキッカーといえども、距離が長くなればなるほど、キックの精度は落ちて行きますので、敵陣の35ヤード地点くらいまでがキックを蹴る目安としてください。 |
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試合を決めるような重要なフィールドゴールの局面になった場合に、コントローラーが心臓の動悸と同じタイミングで振動し、特殊な画面に切り替わります。実際のNFLでも数々のドラマを生み出しているフィールドゴールの緊張感を味わうことが出来ます。 |
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