News
約2年の開発期間を経て、1997年7月に発売された、ダンジョンキーパーは今までの英雄と悪魔が戦うシナリオを覆した…
そう、まさにダンジョンキーパーでは、悪こそが正義なのだ。
ダンジョンキーパーは、プレイヤーが地下の暗黒世界の主(キーパー)として君臨しており、その世界をアバタールを始めとする正義のヒーローたちやプレイヤーに敵対するキャラクターが次々と侵略してきます。
20以上もあるレベルにわたって、続々と登場する正義のヒーローたちを打ち倒すため、邪悪なクリーチャーたちを呼び寄せて、強力な勢力を創り出し、立ち向かわなくてはなりません。
しかし、クリーチャーたちを放っておくだけでは戦力を増やすことはできません。
そう、クリーチャーたちには様々な性格が存在するからです。従って、プレイヤーは、クリーチャーたちの空腹を満たしたり、訓練して戦力を高めたり、より強力なキーパーのスペルを研究させたり、敵の侵入に備えてトラップを取り付けたりして、暗黒の世界に強大な要塞を作り上げていくのです。
当然クリーチャーたちをかわいがるだけでは、怠けるものも出てきます。時には、平手打ちなどを食らわして、活を入れること・・・?も必要なのです。
でも、この世界もすべてにお金がかかることを忘れずに・・・
プレイヤーは悪です。悪になりきってこそ、暗黒の世界に君臨できるのです。悪とは・・・敵と遭遇したとき、悪の名のもとに敵を殺すだけですか?
いえ違います。ただ、殺すのではもったいないです。登場してくる、お高くとまったヒーローたちに屈辱を与えること・・・これも悪の1つでしょう。例えば、牢獄へ放り込み、飢え死にさせたり・・・拷問室で、苦痛を与えたり・・・
このような残虐かつユーモア溢れるダンジョンキーパーをぜひプレイしてみてください。
その後、ダンジョンキーパープレミアムが日本で発売されました。これは、ダンジョンキーパーとディーパーダンジョンを組み合わせたパッケージです。ディーパーダンジョンでは、悪の早すぎる栄光を食い止めるべく、再び、正義のヒーローであるアバタールが立ちあがりました。ネットワーク対戦(IPX)や追加レベルなどを合わせて、計70レベルのダンジョンをプレイできます。
|